自分の誕生星座を夜空で見つけよう!さそり座・いて座・やぎ座 更にへびつかい座も【夏の星座】

星座にまつわる話

自分の星占いの星座こと誕生星座を夜空で見たことありますか?
今回は夏の時期に見られる、さそり座・いて座・やぎ座について、夜空で自分の星座を探す方法と星座にまつわるエピソードをご案内しますね。
そして、13星座を意識するあなたのために、へびつかい座もご案内しますよ!!

ちなみにほかの星座については、
第1弾は秋に見られる星座である、みずがめ座・うお座・おひつじ座について


第2弾では冬に見られる星座である、おうし座・ふたご座・かに座について

第3弾では春に見られる星座である、しし座・おとめ座・てんびん座についてご案内しています。

よろしければこちらもご覧くださいね。

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さそり座・いて座・やぎ座は夏の星座

このブログのタイトルをみて、あれ?自分は秋から冬の寒い時期に生まれたのになんで夏の星座なの?と思われたかもしれません。
星占いの誕生星座は「生まれた時に太陽が位置していた星座」なので、誕生日には太陽に隠れてしまって見えないんですよ。見えやすい時期は誕生日の3,4ヶ月前なので、さそり座・いて座・やぎ座そしてへびつかい座は夏の時期に見られるのです。

くわしくはこちらの記事をご覧くださいね。

夏の星座を探す手掛かりは「夏の大三角」

天の川も見られるにぎやかな夏の空の目印は、やはり夏の大三角です。

こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブの3つの1等星をつないだ三角形です。
夏の大三角の見つけ方はこちらの記事を見てくださいね。

さそり座


10/24~11/22の生まれの方の誕生星座にあたります。

さそり座のエピソード

ギリシア神話によると腕自慢しすぎた狩人のオリオンを刺殺した大サソリです。
今でも両者はライバルで、同じ空には現れません。
こちらの記事で詳しく書いています。

また、さそりの尾の部分には散開星団のM6とM7があります。
双眼鏡で見ると2つの星団をはっきりととらえることができます。

さそり座の見つけ方

7月に南の空を見ると、低い位置に赤く輝く星があります。
これは、さそり座の心臓部分にあたる「アンタレス」です。

このアンタレスをはさんでえがく大きなS字型に並ぶ星々がさそり座です。

いて座


11/23~12/21の生まれの方の誕生星座にあたります。

いて座のエピソード

いて座は弓を射る人のことで、サソリに向かって矢を放つ半人半馬の姿をしています。
上半身が人間で下半身が馬の怪人ケイローンだといわれています。
ケイローンは文武に秀でていたので、ヘラクレスやアポロンなど、ギリシア神話で活躍する多くの英雄たちを教えた先生でした。

いて座は天の川に使っていることもあり、M8、M17、M20といった散光星雲や、球状星団M22などの星団が多くあります。

いて座の見つけ方

8月の南の空に見られる星座です。
低い位置にある星座で、夏の大三角から地平線に向かって流れる天の川を追っていくと北斗七星を小さくしたような形に並ぶ6つの星があります。「南斗六星(なんとろくせい)」と呼ばれるいて座の目印になります。

この南斗六星は天の川(Milky Way)をすくうスプーンに例えられ、Milk Dipper(ミルクスプーン)とも呼ばれています。

やぎ座


12/22~1/19の生まれの方の誕生星座にあたります。

やぎ座のエピソード

上半身はやぎで下半身は魚の形をした奇妙な姿をしている星座です。
羊飼いの神様であるパーンが、宴会中に怪物テュフォンに襲われたときに、逃げるために慌てて変身した姿なのだそうです。

やぎ座の見つけ方

9月に南の空に見られる星座です。
大きな星座ですが明るい星がないため、あまり目立ちません。
いて座の南斗六星を探し、そこから東のほうに目を移していくといびつなハート型のように並んでいる星が見えます。
これがやぎ座です。

へびつかい座


13星座で見た場合は、11/30~12/17の生まれの方はへびつかい座が誕生星座になります。

へびつかい座のエピソード

へび座といっしょになって、巨大な蛇をつかんで立つ男性の姿をした星座がへびつかい座です。
モデルは、アポロンの息子のアスクレピオスです。彼は蛇の毒を薬に変えて、死んだ人を生き返らせることもできたという名医です。
ですが、人の運命を勝手に変えることに怒った大神ゼウスはアスクレピオスを殺してしまいました。
しかし、医者としての偉業もたたえていたため、ゼウスは星座として空にあげたそうです。

へびつかい座の見つけ方

7月の南の空に輝く星座です。
まず、地平線近くにあるさそり座を探しましょう。
さそり座の上に、星々が大きな将棋の駒のような五角形の形に並んでいます。
これがへびつかい座です。

まとめ

夏には目印として紹介した夏の大三角など天の川を中心に美しい星々を見ることができます。
また、夏の星の話でいうと有名な七夕伝説もありますよね。


ギリシア神話だけでなく、身近な風習である伝説にも親しみながら、夏の夜空を楽しんでみてくださいね。

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