夜空を見上げてみよう☆眺めるだけでも天体観測だ

星空案内

天体観測というと、望遠鏡で星を見るようなイメージを持つ方が多いかもしれません。私の好きなBUMP OF CHICKENの『天体観測』でも「午前二時フミキリに望遠鏡を担いでった~」と唄われていますしね。
ですが、肉眼で星空を眺めるだけでも、月の満ち欠けや星の動きなどを楽しむことができるんですよ。まずは夜空を見上げてみることから始めてみませんか。


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一番星を見つけよう

職場や学校からの帰宅途中や、お子さんの保育園からのお迎え帰りなどで空が薄暗くなってきたら一番星を見つけてみましょう。
瞬く一番星を見つけるとちょっとほっこりした気分になれますよ。お子さんと一緒に見つけるのもゲームみたいに楽しめます。

月を見よう


photo by フリー写真素材ぱくたそ
月の大きさや形、見える位置が同じ時間でも毎日違うことを観察するのも楽しいものです。お子さんと月の模様が何に見えるかを話したり、発想を引き出すのも面白いと思います。月食や惑星の接近などの天文現象も見逃せませんよね。

惑星を見よう

太陽系の惑星のうち、肉眼で見ることのできる惑星は、水星、金星、火星、木星、土星の5つがあります。「明けの明星」「宵の明星」で馴染みのある金星や赤く輝く火星は見つけやすい惑星です。
惑星を見分けるポイントは他の恒星と違って『瞬かない』ことです。瞬かないのには理由があるのですが、専門的な話になるので惑星は瞬かない!ってことだけ覚えておいておいてくださいね。

星座を探そう


photo by フリー写真素材ぱくたそ
知っている星座があれば探してみるのも楽しいです。冬であればオリオン座、夏はさそり座などわかりやすい星座がどこにあるのか見つけてみましょう。1つ見つけてみることができれば、近くにある他の星座もわかるようになってきますよ。
さらに、神話なども読んでみると違った楽しみを得られるはずです。例えば、「オリオンはさそりに刺されて死んだので一緒の空で見ることができない」なんて話を知っていると、お子さんに感心されるかもしれませんよ。

天の川を眺めよう

都会や町中だと天の川を見ることは難しいですが、照明の少ない開けた場所に行けば天の川を見ることができるのではないでしょうか。旅行などに行った際に、いつもと違う星空を眺めてみてくださいね。

流星を見つけよう

星空をぼうっと眺めていると流星を見つけることがあります。流星群の時期でなくても、1時間に1、2個程度流星は見ることができるんですよ。それが流星群の時期になると1時間に10個以上見つけられることも。有名なものには、8月のペルセウス座流星群や12月のふたご座流星群があります。

人工衛星やISSを見てみよう

人工衛星や国際宇宙ステーション(ISS)も肉眼で見ることもできます。ただし高度が低く、太陽の光を反射できるときしか見つけられないため、日没後や日の出前の2時間程度の間になります。飛行機や流星とは違った光がすーっと動いているのを見かけたら、それは人工衛星やISSかもしれませんよ。

このように、ちょっとしたときに楽しめるのが星の魅力です。
ぜひ大切な人やお子さんと夜空を見上げて、星空や宇宙に興味に感じたことや不思議に思ったことを語り合ってみてくださいね。

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