聖夜に星空を見上げよう☆クリスマスに大切な人と星のダイヤモンドを探そう

星空案内

クリスマスをどのように過ごすのかもう決まっていますか?
恋人や家族など大切な人と過ごす方も多いかと思います。
おいしいごちそうやケーキを食べて、プレゼントをあげてというのも楽しいひと時ですが、クリスマスの夜にはぜひ夜空に輝く星を見てほしいのです。
クリスマスツリーの一番上には星が輝いていますよね。クリスマスと星には深いつながりがあるんですよ!
そして、クリスマスの時期の夜空には星で作られるダイヤモンドが輝いているのです。
ぜひ大切な人と一緒に星のダイヤモンドを探してくださいね。


スポンサーリンク

クリスマスツリーの一番上になぜ星を飾るのか


クリスマスというとクリスマスツリーは欠かせませんよね。
クリスマスツリーのてっぺんにかざるのは何だか覚えていますか?
「星」のオーナメントですよね☆
ではなぜ星を飾るのかというと、当然イエス・キリストと関わりがあるのです。

ベツレヘムの星

クリスマスツリーの一番上に輝く星は、イエス・キリストの誕生したときにあらわれた「ベツレヘムの星」を象徴としています。
新約聖書のマタイによる福音書の記述によると、キリストがベツレヘムで誕生した直後に、見たこともないほど明るく輝く星が現れました。これを見た東方の三博士は星に導かれてエルサレムに向かいます。そしてエルサレムのヘロデ王に「ユダヤの王としてお生まれになったかたは、どこにおられますか。 わたしたちは東の方でその星を見たので、そのかたを拝みにきました」とたずねたのです。そして、ベツレヘムにて幼な子イエスの上で輝く星を再び目にして非常に喜びました。

イエス・キリストが発見される目印となった星のことなのですね。
やはりクリスマスと星には深いご縁があるのですねぇ。

ベツレヘムの星の正体は!?

ベツレヘムの星の正体には諸説あります。
・ハレー彗星説
・木星と土星がくっついて見えるほどの大接近
・超新星爆発
などなどはっきりとした結論は出ていません。
なんにせよ、大昔の天文現象を調べたくなるワクワク感がありますね。

聖夜には星空を見上げよう


ベツレヘムの星の正体はわかりませんが、クリスマスの時期の冬の夜空には明るく輝く一等星が多くあります。
そして、その一等星をつなげていくとダイヤモンドの形に輝いているのですよ✨

冬のダイヤモンドの探し方


はじめに探すのはオリオン座です。
オリオン座の右下に青白く輝く一等星の「リゲル」から時計回りに一等星をつなげていきます。
次に見つけるのは全天で最も明るい一等星のおおいぬ座の「シリウス」
こいぬ座の「プロキオン」
ふたご座の「ポルックス」
ぎょしゃ座の「カペラ」
おうし座の「アルデバラン」
そして、オリオン座の「リゲル」に戻って6角形に輝くダイヤモンドの形になります。
クリスマスイブの夜22時ごろ、南東方向にありますので見つけてみましょう。

冬のダイヤモンドの周囲の星雲・星団も探してみよう

オリオン大星雲

オリオンのベルト部分にあたる三ツ星の下に縦に並ぶ小三ツ星があります。
その真ん中の星をよーくみるとボヤっとして見えるのではないでしょうか。
肉眼で見える最大の星雲であるオリオン大星雲です。
望遠鏡で見ると蝶が羽を広げた形をした美しい星雲です。

ヒアデス星団

おうし座のアルデバランの周囲にV字型に並ぶ星の一団を見ることができます。
これはおうし座の顔の部分にあたる「ヒアデス星団」です。
日本では釣り針のようなその形状から釣鐘星(つりがねぼし)と呼ばれています。

プレアデス星団(すばる)


おうし座のアルデバランのから少し離れたところに複数の星があつまって輝いてるのに気づくのではないでしょうか。
これは、清少納言の枕草子や谷村新司さんの有名な歌、自動車のロゴマークでも馴染みのある「すばる」こと「プレアデス星団」です。
肉眼でも5個から7個ほどの星が輝いているが見られますよ。

まとめ

冬のダイヤモンドや、ここに挙げた星雲・星団は空気の澄んだ日であれば、都会の夜空でも見つけることができるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
大切な人と特別な聖夜のダイヤモンドを探してみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました